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カウンセリングサービスの小川でございます。
本日は【小川的恋愛学】です。

テーマは恋愛における「寂しさ」
誰かを好きになると、必ずといってもいいほど付きまとってしまうものではないでしょうか。
だけど、寂しさがあるから人はつながり、寂しさがあるから寄り添って思いやることも出来るものなんですよね。



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【基礎心理学】自分の愛を否定する無価値感情


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恋愛に「寂しさ」がつきまとうあなたへ 〜依存しちゃう気持ちを責めず見つめるために〜


恋をすると、みんなこころが大きく動きますね。
どんなに冷静に見える人でも、どんなにどっしり構えて頼りになる人であっても、感情がすごく動かされるものが恋愛です。
楽しくて、嬉しくて、でも同時に――寂しさや不安にも、よく出会います。
「もっと一緒にいたい」「連絡が来ないと落ち着かない」
そんなふうに、彼の存在が自分の心の中心になってしまう時、その裏にはその恋愛に、彼に、依存的になってしまっていることがあります。

今日はこの【寂しさ】と【依存】について、4つの視点でお話ししていきます。







1.「会えない時間がつらい」は、あなたの感受性の強さでもある


こんな気持ちになることはないでしょうか。

・LINEの返信が1時間来ないだけで不安になる
・2日前に会ったばかりなのに、もう会いたくて落ち着かない
・自分の予定を全部キャンセルして、彼を最優先にしてしまう

当事者にとってはすごくすごく辛い状況です。
もっと冷静でいたいのに。もっと気軽に付き合いたいのに、こころがどうしても安定しない。

だけどこう思ってしまうのは、その人の感情が繊細で、人を大切に思う気持ちが強い証でもあるんです。なのに同時にこうも感じてしまう人が多いんですね。

「私、重い女になってるのかも」
「こんな自分、嫌われちゃうかもしれない」
「不安すぎて、ずっと苦しい。どんどん度が過ぎて行ってしまうんじゃないか」

でもその感情はもちろん “間違い” ではありません。なのに多くの人は自分のこういった感情の自分を責めるんです。責めて、そしてこんなこと思っちゃダメとか、考えちゃダメとか、否定しちゃうことも多いんですよね。
だけどね。

感情は感じるために存在するの。
否定すればするほど、心の中でどんどん膨らんでしまうものです。


だからこそ、「寂しい」という気持ちは、否定するものではなく、
“ああ、私は今こんなにも寂しいんだ”
とただ気づいて、認めてあげるだけでいいものなんです。



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2.恋愛に依存してしまうとき、心の奥では「自信のなさ」が騒いでいる


彼のことが大好きで仕方ない。
でもその気持ちの裏側って、こんな思い込みが隠れていないかな?

・私が迷惑をかけたら嫌われる
・私が重いと思われたら終わってしまう
・彼がしんどそうなのは、私のせいかもしれない

これは自信のなさから感じてしまうことで、自己否定のスイッチが入っちゃうの。
恋愛依存が深まる背景には、
「私なんかが愛されるわけない」という思い込みが潜んでいることがとても多いのね。

でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。
あなたが「彼に嫌われるのが怖い」と思うのは、
本当は「愛されたい」という強い気持ちの裏返しだよね。

あなたは、決して“重い”女性なんかじゃありません。
ただ、「愛される自信」が少し揺らいでいるだけなんです。



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3.寂しさを「彼で埋める」のではなく、「自分で抱きしめる」ことが大切


寂しくてたまらない。
一人でいると不安でいっぱいになる。
そんな時、私たちはつい「彼さえいてくれたら、私は大丈夫」と思ってしまいます。

でも、寂しさを彼で埋めようとすればするほど、恋愛って苦しくなってしまうんです。
だからこそ、私たちカウンセラーはよく言うんです。
好きなものを見つける、自分がワクワクするようなところに行ってみるって。
寂しさを埋めることじゃなく、楽しさを感じて欲しいから。
だけど…。
私自身がそうだった。
究極な寂しさを感じてる時はそんなことすら考えられなくなるね。
この寂しいという感情でただ苦しくなる。そこから抜けられない。

寂しさってね。本来は “自分で抱きしめてあげる”感情なの。

感情ってね、無理やり変えようとすると暴れます。
でも「受け止めてもらった」と感じた瞬間、スーッと落ち着くことも多いんです。

だから、寂しいという感情を感じたら、まずは「寂しい」っていう自分の気持ちを嫌わないこと。嫌うとこの感情にどんどん翻弄されるから。
あー、また寂しくなってきたよーー!! 耐えられない! 辛い!!
っていっぱい感じてあげて欲しい。
徹底的に。
そうだ。私は彼に会えなくて、ひとりぼっちな気がして、彼が離れていくように思って寂しいんだ!
そうやって受け止めることをしてあげて。

こうやって自分の感情にあらがうことなく受け止めてあげた方が、あなたの感情は暴れないよ。ゆっくり落ち着いて楽になっていきます。



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4. 「寂しさを感じる私」は、弱い存在なんかじゃない


「寂しいなんて、情けない」
「もっと自立しなきゃ」
そんなふうに、自分を追い詰めてないかな。

だけど寂しさを感じられるのは、感情が豊かで誰かと深くつながりたい人。
ただ、愛が強い人というだけのことなの。
それは素晴らしいことだと思う。

だから、“弱さ” なんかじゃない。
それは “強さ” の証。

感情というのは、迷惑をかけるために存在しているわけじゃありません。
誰かを困らせるためでも、嫌われるためでもない。

ただあなたの心が「つながりたい」と願っているだけ。

その声を、少しずつでいいから聞いてあげようよ。
「こんな私でも、大丈夫」
と思えたとき、恋愛の形はやわらかく変わっていきます。

彼のことが好きすぎて、つい自分を見失ってしまう。
それは仕方のない事です。
好きという感情はコントロール出来ないもの。

今はただ、ちょっと心が寂しくなっているだけ。
その寂しさと一緒に、あなた自身をぎゅっと抱きしめてあげてください。
仕方ないんだよって。それは事実だもん寂しいんだもんって。

そして、もしそれでもずっと苦しい気持ちでいるならば、
私たちカウンセラーを頼ってくださいね。
その時は一緒に考えて行こうね。

この記事が、少しでも誰かのお役に立てれば幸いです♪



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