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カウンセリングサービスの小川でございます。
本日は【小川的恋愛学】です。

実はこういったお悩みも案外あるもので。
男性がイライラしてしまって、お店の人に当たったり口論になったりする場面。
ひどい時は大ゲンカの場面に出くわすこともあるかもしれません。
そんな時女性はどうしたらいいんでしょうね。


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【基礎心理学】自分の愛を否定する無価値感情


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こんな時どうするの? 〜店での争い編〜


デート中、彼がレストランやカフェで店員さんに強い口調で話す。
例えば料理が遅い、注文を間違えられた、接客態度が気に入らない…。
こんな場面は、実は少なくありません。

その時一緒にいる女性としては、ハラハラしますよね。
「ちょっとやめてよ…。」「そんな大声で言わなくていいじゃん。」
彼に言いたくなることもあると思います。
でもそこで、口を挟んでしまって止めてしまうとどうなるでしょう。
彼の怒りは店員さんだけでなく、あなたにも向いてしまう。
その後のデートも台無し…なんてことにもなりかねません。





1.男性の怒りは「自分を守るため」


男性が店員さんに強く出てしまうのは、「自分のプライド」や「正義感」が刺激されているからなんですよね。
「自分が軽んじられた。」
「間違っていることは指摘すべき」

などと思ってしまうの。

他の例では、よく問題になっている煽り運転。
ニュースになるほどのものではなくとも、横から急に入られた。クラクションを鳴らされた。車間距離を詰められた。
運転手がそう感じたことで、自分の視点から見て「向こうの態度は間違っている!」などの自分の正しさですよね。その正義感で、「正さないと!」とついつい喧嘩腰の態度になってしまう。

つまり、彼にとっては、”存在感を守るための行動”
だからこそ、その場で正面から止められると、余計に感情が爆発しやすくなってしまうんです。



2.その時女性が出来る「静観」という一番の愛情


彼が店員さんとやり取りをしている間、女性が出来る最善の対応というのは、

静かに見守る

という姿勢ではないでしょうか。
彼の行動を無視をするわけではありません。
「あなたの気持ちも分かるよ」
というスタンスで、一歩引いていて見ていることなの。

2人で一緒にいる時に、「こんなことがあって…」と、彼が自分に起こった出来事を話す場合は、一緒に怒って共感してあげるのはいいと思いますが、公の場で同じようにヒートアップしてしまうと、彼の怒りに火をつけてしまう場合もあるんですよね。
なので、女性はあくまで落ち着いた関わり方をした方が、不必要に彼の怒りを強めないと思います。

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3.最後は「救いの一言」を


そしてお会計のとき。
女性がふっと優しく笑顔で店員さんに言うの。

「美味しかったです。ご馳走様でした。」

って。

多くの店員さんはきっといっぱい思ってしまうでしょう。
嫌だな。つらいな。しんどいな。そして、
お客様を怒らせてしまった。多くのお客様にもご迷惑をおかけした。
店のイメージも悪くなってしまった。
今後あちこちで悪く言われたらどうしよう。

だけど一緒にいる女性が最後にこう言えたなら、それだけで店員さんの気持ちは随分救われるし、場の空気も和らぐのではないでしょうか。

実は、これは心理学でいう「モデリング効果」なのね。
人は他人の行動から多かれ少なかれ学ぶものです。
彼もあなたの大人の対応を横で見て、無意識に学ぶと思うんですね。

大事なのは、「その場で責めない」こと。

人は誰しも、多少は周りを気にする生きものです。
人の多いところで指摘をされるのは、誰だって辛いし、それが仲いい人やパートナーだとしたら、尚更自分が恥ずかしくなる。だから余計に、「俺は間違っていない!」って自分の意見を強く主張したくなるものです。

それに、大好きな人にはやっぱりどんな時でも味方になって欲しいものだしね。

気になるならその店を出た後。
もしくは2人だけになってからです。

その場を離れて2人になることで、少し彼も冷静になれるし、あなたの言葉にも多少は耳を貸すのではないでしょうか。

こんな場面にもし自分が出会ったら、
ちょっと一歩引いて、最後に優しい笑顔を添えてみて下さいね。
一緒にいる彼は、あなたの対応にいろんなことを気づかされると思います。

この記事が、少しでも誰かのお役に立てれば幸いです♪



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