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カウンセリングサービスの小川でございます。
本日のテーマは、【人に当たってしまう心理と、その時の自分の守り方】についてです。
誰かに当たられることって誰しもあると思います。
もしくは自分がやっちゃったなんてことも、これも誰しも多少はあるんじゃないかな。
今日はそんな私たちのこころのお話です。


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なぜ人は当たってくるの?
〜ストレスをぶつけられた時の心の守り方〜
普段は穏やかな人であっても、あなたと仲のいい人であっても、
ある日突然、あなたに強く当たってくる。
長文のLINEが送られてきて、文句や不満が止まらない。
「私が悪いのかな?」と落ち込んでしまうこと、ありませんか?
でも実はそれ、“あなたが悪い” わけではありません。
今日は、人が誰かに当たってしまう心理と、そんな時に心を守る方法をお伝えします。
1.なぜ人は当たってしまうのか
人はストレスや不安を抱えすぎると、自分の中に抑えきれない感情を持ちます。
それは気持ちに余裕がなくなってしまうということなんですよね。
すると、自分の身近にいる「安心できる人」「わかってくれそうな人」
そういう人を無意識に選んでしまい、その感情をぶつけてしまうの。
自分にとって苦手な人や攻撃されると思うような相手には決してこういうことはしません。
受け止めてくれるだろうという甘えを出せる人でなければ、自分の気持ちをぶつけるなんてことはなかなか出来ないものですからね。
でもね。
「本心」は “怒り” ではなく “助けて” です。
表面上は怒っているように見えても、心の奥にあるのは「わかってほしい」「気づいてほしい」というSOS。
つまり、当たる言動の裏には、本人の“ヘルプの声”が隠れているんですが、それでも当たられた側にとっては、すごくショックなことでもあるし、傷ついてしまうね。
自分の行動や言動に何か問題があるんじゃないかと、自分自身を責めてしまう場合も多いです。
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2.当たられた側の心がボロボロになる理由
当たられた人というのは、相手の気持ちに寄り添う力のある人が多いので、心底優しいこころの持ち主である人が圧倒的です。
だからこそ、相手の気持ちを理解しようとするんだけど、当たられた時に「私のせいだ」と感じやすいの。
でもそれは、その人の寄り添ってあげたい、理解してあげたいという優しさがそう思わせているだけ。悪いのは “当たってしまう状況” なの。
だけど優しい人ほど「自分が悪い」って自分を責めてしまうようです。
そしてね。
つい言ってしまうんです。
「ごめんね」って。
でも注意して欲しいのは、こちらが謝るたびに、相手は「やっぱり私が正しい」と思い込みやすくなってしまうんです。
聴く側は、私が悪いが強くなり、
言う側は、私が正しいが強くなる。
そして結果、関係が悪循環になり、あなたの自尊心がどんどんすり減ってしまうんです。
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3.当たられた時に自分を守る対応のコツ
相手の感情をすべて背負わなくていいんです。
例えばね、
「わかった」
「そうだよね」
「気づかなかった、教えてくれてありがとう」
と返すだけでOK。
「謝る」よりも「受け止める」言葉を使う
そして、これ以上の深追いはしない勇気が大切です。
それでも相手の文句が続くなら、何も返さず様子を見ることも一つの手。
相手の中の嵐が落ち着くまで、静かな距離を置きましょう。
相手の言葉に反応しない勇気を持つ。
それは冷たい対応ではなく、自分と相手を守るための優しさです。
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4.あなたが悪いから当たられるのではない
あなたは相手にとって、“安心できる存在” だからこそ起こってしまうことです。
「安全に感情を出せる人」だと思われているから。
それだけ信頼されている証でもあります。
だからこそ、自分を守る選択が大事です。
「わかってあげたい」と思う優しさも大事。
でも、それ以上に「自分を傷つけない」ことも大切です。
無理に関係をつなごうとせず、距離を取る勇気を持ちましょうね。
この記事が、少しでも誰かのお役に立てれば幸いです♪
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